自殺希少地域に学ぶ人間関係のコツ

(参考文献; その島のひとたちは、ひとの話をきかない  精神科医、「自殺希少地域」を行く/森川すいめい著)より、自殺希少地域に住む人たちと関わったフィールドワークを元に、地域での人間関係のコツをご紹介します。

☆緊密な関係よりもあいさつして世話話するゆるい関係を作ると良い

☆派閥があると生きづらいと知っておく

☆派閥を作るのではなく、対話の場を(何か起こる度に)作ると後々良い

☆自分をしっかりと持って、それを周りの人も(お互い)受け止めると良い

☆平等の機会や男女平等の場に身を置く/作る

☆政治は自分たちで変えられると思うことが大事

☆助け合いではなく、「助けっぱなし、助けられっぱなし」で循環させる

☆小さな問題のうちから対処する

☆困ってる人がいたらできることはする、できないことは相談する

☆人と人の関係の中で病は発症する、そうなったときは専門家を交えて「対話」を促進する

 

人間関係が緊密ではないその自殺希少地域は、緊密な地域よりも人とよくつながり、そこに偏見はとても少なく、そして、自殺は仕方がないことだとは思わない人が多いそうです。

良いですね♪