エンパスであることのメリット・デメリット

 

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エンパスである方が私のカウンセリングを受けに来られますが、エンパスと自覚している方よりも圧倒的に自覚していない方の方が多く、それ故に苦しんでおられる方が多いです。

私もエンパスなのですが、自分がエンパスであることに気づき自覚するのとしないのとでは、人生が天と地ほどに変わります。

一つ私の過去の体験をご紹介します。

私が小学5年生の時、クラスである男の子が突然泣き出しました。その子がどうして泣いているのかという理由がみんな分らず戸惑っていました。

そこで私が

「〇〇という理由で悲しかったんじゃないの?」

と聞いてみると男の子は無言でうなずいたのですが、その場にいた先生が

「なんでそんなことが分かるんや、すごいなぁ」

と言ってきたことがありました。

ちょっとしたエピソードではありますが、その時の私は”逆になんで分からないんだろう?”と思っていたのです。

エンパスにも種類はありますが、人の感情や気持ちが分かってしまうエンパスは、(小5の時の私のように)他の人も同じように人の感情や気持ちが分かるものだと思い込んでいることがあります。そうでないことは意識しておいた方が良いでしょう。

さて、エンパスであることのデメリットはおそらく多くあります。

  1. girlonthebeach疲れやすい
  2. 弱い人だと思われやすい
  3. 繊細で扱いにくいと思われやすい(自他ともに)
  4. 人の機嫌や精神状態に左右されやすい
  5. グループの場や場所のエネルギーに影響されやすい
  6. 他人から受け取った感情や感覚に気づいていないと、無駄に混乱してしまう
  7. 人の言葉と言語外のシグナル(やエネルギー)の不一致に混乱してしまう
  8. 自分自身が信じられなくなる
  9. 嘘を見抜くので、人に対して嫌な人だな・苦手な人だなと思ってしまうことが多い
  10. 他人のためだけに頑張って何かをしてしまう

などですが、タイプによっては当てはまらない部分もあるでしょう。

では、エンパスであることのメリットですが、

  1. 共感力が高いので人に寄り添うことができる(これは大きなギフトです)
  2. 人を助けてあげることができる
  3. 危険な人を察知することができる
  4. 宇宙的な大いなる愛を感じることができる
  5. 良いエネルギーの場所・人・物が分かる
  6. ↑それらを大事にすると幸福感が高まる
  7. 自分の感覚を他人やグループのために使えると大きな気づきが場に生まれる
  8. 人の気持ちや感覚を感じる能力をカウンセラーやヒーラーなどの仕事に生かせる(又その他の仕事に積極的に生かすことができる)

などです。いかがでしょうか?

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エンパスの能力は使いようです。上記のメリットをメリットとして受け入れるためには、自分の感覚や直感を信じるということがまず大事になってきます。

ある意味面倒なエンパスの能力は使いこなさないと正直ろくなことがありません。

そこにはコツがいります。

又、デメリットも大きいため、生き方や人間関係における工夫や対処もとても大事になります。

カウンセリングでは、そのあたりもクライアントさんそれぞれのタイプや性格に基づいてアドバイスやワークを行っています。

自分自身のエンパスという性質と上手に付き合っていきましょう!

A photo by Roberto Nickson. unsplash.com/photos/7BjmDICVloEcounselor