変性意識状態と依存症のワンデイセミナーのご案内です。

なかなかやめられないスイーツやショッピング、
あの人はいつまで酒飲んでるんだ?充分酔っぱらってるのになぜお代わりをするのだ?!
私はなぜチョコレートにこんなに執着するのかしら?
私はどうしてあの人がそんなに好きなのだ???
禁煙したのに又吸い始めてしまった・・・なぜやめれないんだろう?
スイーツを我慢していたら、ポテチのドカ食いが始まった。

などの疑問の答えは『それぞれの心の中』にあり、それは必ずしもネガティブなものだけではありません!
プロセス指向心理学は、「すべてのものには意味がある」という捉え方をします。
現代人病でもある依存症や依存行為、それは病気だと言われていますが、実はその行為を通じてあなたが得ている豊かなものが存在します。それを知らずして、依存症は治らないのです。症状を薬で抑圧しても真の病気は治らないのと同じです。
セミナーでは、アートを使いながら依存症のヒミツに迫ります。
セミナーでは、アートを使いながら依存症のヒミツに迫ります。

内容:
依存症は心の病か?
プロセス指向心理学を通してみる依存症
世界と日本文化における風習のもう一つの意味
心の弱さや甘えではなく、現代人の知恵としての依存行為
変性意識状態とは?
依存行為を通じて得ているものを探す・ワーク
潜在意識で感じている豊かなものを私たちの日常へ招き入れる

お薦めの対象者:
やめられない依存行為がある方
家族に依存行為がみられるという方
依存症の新しい見方・プロセスワークのアプローチを知りたい方
変性意識状態について興味がある/知りたいという方
セラピスト・ケアワーカーの方
面白いことを学びたいという方

日時 5月13日(日) 10:00~16:45
場所 東京都内
定員 14人
料金 10,000円(早割り4月1日までのご入金8,000円 /ペア割引お一人8,000円)
注意事項:
精神病の疾患のある方は参加をご遠慮ください。
セラピーの場ではありませんので、ご自身の状態に責任を持って頂けるようお願い致します。セラピーを希望される方はセッションをお申し込みください。
お申込みは、 kopisusu2@hotmail.co.jp まで。

2018年3月4日(日)は「死ぬということは生きるということ」グリーフケアのワークショップを行います♪グリーフケアに興味がある方、ケアラーの方へ、死と再生についてのワークを行います。