嫉妬心への対処 基本のキの話

さて、最近私の心をざわつかせることが起こっていました。

それは、「あの人のやってることって、どうなの?」

という、批判です。

 

環境的に、その人を見ないようにする、ということが出来ない状態が続き、

そのため私の(心の中で起こる)批判も続き、

精神的にしんどくなってきたので、専門家らしく!(笑)自分のこころを深掘りしてみることにしました。

 

すると、そこには、

なんと、『嫉妬心』が、

いらっしゃいました!

これ(自分が嫉妬してたということ)、実は気づきにくいです。

だって、私、結構いい人なんです(笑)

そして、いい人って思われたいんです(笑)

更に、私の批判は結構まっとうなものでしたし、

『嫉妬』って、ダサいじゃないですか。ねえ?

しかしです。

 

批判の奥には嫉妬がある?

 

これは必ずしもYESという訳ではありませんが、批判の奥に嫉妬心があることは結構多いです。

私のこの例でいくと、

「あの人、なんなの?」

↓(『通常やってはいけないことをやっている』という、いわゆる表面のムカつきポイント【批判内容】はスルーします/ここから抜け出せないことは結構多いかもですね)

↓(あの人が得ている状況や結果をチェックします⇒『人を惹きつけている』ことを私も求めているか、自問自答)

YES

あ、ということは、嫉妬なのね。(と気づく)

で、又自問自答

↓(あの人と同じやり方をしたいか?/あの人と同じように〇〇に~~~したいか?)

NO

私は、あの人と同じことはしたくないのでした。

 

でも心がざわついていたのは、あの人の持っている才能や状況がうらやましかったのです。

いいよな~〇〇もあって、△△も出来て、という嫉妬だったのだ。

気づき、認めると、(ファーストステップ)flower2052

結構心は楽になります。

うそ~~~!そんなんで楽になる?!と思われるかもしれませんが、

「嫉妬なんてしません」とエエ恰好しようとする自分の中のエゴに白旗をあげてもらうと、ちょっと肩の荷がおります。

 

うらやましぃいいいい!!!!!!!!!

という嫉妬。

これめっちゃ大事!

以前も言いましたが、自分の感情を抑圧せずに認める、それってシンプルだけど、大事なんです。

 

自分はどうありたいか? 何を大事にしているか?という原点再び

girlwith

以前の嫉妬テーマの記事(嫉妬してしまって苦しい時 仕事・人間関係)でも述べましたが、

やはり自分はどうありたいか?ということは必ず自問自答しましょう。

私の場合、自分はあの人のようなやり方をしたいのか?と自問した時、

即答でNOでした。

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ならば、(サクッと飛ばしてしまいそうなセカンドステップ)

うらやましい、

その感情を認めて、受け入れて、

ずるい、不公平だ、などの気持ちにしばしガッツリ付き合うのです。

(うまく感情感覚を感じることができれば、過去の似たような記憶も出てくるかもしれませんが、その場の感情に付き合うだけでも十分です!)

私が私の気持ちに、心からOKするのです。

シンプルすぎてつまらなく見えるかもしれません。

しかし、

受け入れ、さらに嫉妬心に降参しまくることで、嫉妬心がその先を示してくれたりするのですよ♪

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そして、(サードステップ)

じゃあ、私はどんなやり方をしていきたいかな?という模索をして、オリジナリティを追求していきましょう。

 

ということで、

自分の嫉妬心にちゃんと気づくように、「うらやましいなぁ~~~」という言語化も何気におすすめです。

『良い子であれ!』と育てられた人や、親が超自己中で、ああはなりたくない、と心に誓った人は、嫉妬心やムカつきや悲しみやわがままな気持ちに気づくことが難しいかもしれません。

でも、あんまり良い人にならないで、と声を大にして言いたいです。

良い人やりすぎると、心はしんどくなって病気になりますからね。

 

前回の続編のはずだったのですが、基本のキの話になりました。

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